製作紹介

玄関装飾4月 もも組

ちょうちょ

折り紙を使ってちょうちょを折りました。
難しいと言いながらも丁寧におり、羽の広がり方に個性が出る素敵なちょうちょが出来ました。

 

ひな祭り製作 R3.03

れもん

着物の柄をクレヨンで自由にお絵描しました。
目と口や千代紙を使ったお花は子どもたちが貼りました。
とても可愛らしいお内裏様とお雛様が完成しました。

分園いちご

トイレットペーパーの芯にマーカーで好きなように描き、体にしました。
着物は染め絵で色がにじむ様子に喜んでいました。
顔はシールで目を貼り、可愛い口を描き完成しました。
個性たっぷりのお雛様になりましたよ。

本園いちご

キラキラ折り紙を両手でくしゃくしゃに丸めて着ものに見立てました。冠や周りに千代紙の花びらを糊で貼り可愛いお雛様の出来上がりです。

りんご

今まで行ってきた折り紙や一回切り、糊付けなど全部取り組みました。ハサミの一回切り以外はほとんど自分で出来るようになり成長したこどもたち。
友だち同士で見せ合い「かわいい」と言い合っていました。

さくらんぼ

折り紙を使ってお雛様の着物を作りました。
集中して折り紙を折り、着物を完成させると嬉しそうにしていた子どもたち。
また扇や尺、ひな壇の飾りをハサミで切り自由に飾り付けしました。
お雛様の顔も表情豊かなのでそこも見どころです。

もも

もも組のお雛様の着物は染め紙で作りました。
色の広がりや配色を考えながら作っていました。
また、それぞれの飾りや笏・扇は自分たち形を描いて着る事に挑戦しました。
大きく描く事、バランス良く描く事など、時間を掛けて納得のいくお雛様が出来ました。

ぶどう

全て自分たちで手がけたお雛様。
体は折り紙風船。
顔や道具も自分で大きさや形を決めて、屏風も貼って頑張りました。
大きさや形を自分で考えて作れるようになったところが、ぶどうぐみの成長を表現できたのではないかと思います。

 

玄関装飾2月 さくらんぼ組

ペンギン

ハサミを使い、全集中で線上を切る子どもたち。
ペンギンの体やおなか、くちばしを切りのりで貼りました。
丸や直線以外の形も切れるようになり楽しんで作っていました。

 

節分製作 R3.02

れもん

好きな色の絵の具を2色自分で選び、画用紙にタンポで色づけをしました。
色が付くと不思議そうに見ていた子どもたちです。
見本を見ながら目自分たちで貼りました。なんとなく位置がわかる子もいました。

分園いちご

目、口、鼻、髪の毛、つのを自分で貼りました。「歯はどこ?」等質問をすると口を指して貼っていました。色々な表情の可愛い鬼が出来上がり、自分の作品を喜んで見せていました。

本園いちご

鬼のベルトを製作しました。
ベルト部分は鬼のパンツに見立てて、たんぽで模様づけをしました。
顔のパーツ貼りも子どもたちが行い、個性豊かな鬼ができあがりました。

りんご

花紙をちぎり好きなように置いてから水で薄めたバンドを使って自分で糊付けしました。
「くっつけ~」と言いながら筆で糊を付けていて可愛らしい一面が見られました。
顔のパーツも「どんな鬼にしようかな」と悩みながら笑っている鬼や怒っている鬼など様々な表情の鬼が完成しました。

さくらんぼ

顔全体は切ったものを貼り絵にし、顔のパーツも全部自分で切りました。
ハサミの技術も集中力も高まり、線の上に沿って切るのが一段と上手になりました。

もも

画用紙にデカルコマニーをし、自分で描いた角、髪の毛、目、鼻をハサミで切って貼りました。
髪の毛の細かいギザギザ部分も最後まで集中して切っていました。

ぶどう

紙版画をしました。
鬼の形を片ダンボールで力を込めて切り、そこに画用紙で目や牙に立体感が出るように重ねて貼りつけるなど、工夫しながら取り組みました。
そしてローラーで絵の具を付け、バランで力を込めてアイロンがけ。紙をめくって版画の完成です。

 

玄関装飾1月 ぶどう組

だるまとうし

折り紙でだるまと干支のうしを折りました。
ぶどうぐみでの生活も残り3か月、楽しく過ごしたいと思います。