府中保育園のはだし保育

はだしで元気!

裸足保育イメージ1

年間を通して薄着・裸足で過ごす子どもたち。
登園では開園以来、一貫して《裸足保育》を実践しております。

裸足保育イメージ2

3月~10月まで園庭、園内すべて裸足で過ごし、健康な体づくりとして、まず丈夫な土踏まずの形成を促します。園児は全員、入園時・卒園時に足型を取り、成長の証として卒園記念アルバムの1ぺージを飾ります。

トコトコちゃんについて

2007年に、子どもたちの足の裏をモチーフにした当園マークが完成しました。

トコトコちゃん

このマークは「トコトコちゃん」と命名され、様々な遊びや活動を通し
「トコトコ」と歩き出した子どもたちが、健康な体の第一歩となる「土踏まず」を形成していくことで
「一人の自立した人間として、しっかり歩いていける力」を身につけてほしい…という願いが込められています。

トコトコちゃんの様々な表情

誕生以来、園のシンボルとして、園児はもちろん、
保護者や地域の人にもおなじみのキャラクターになっています。

そんなトコトコちゃんも、
府中保育園30周年を記念してモニュメントとして園庭に登場しました!

トコトコちゃん記念モニュメント