5才いのちの話 12/24(水)

ぶどう組にいのちの話をしました。
(前段階として、おとといはいいタッチ悪いタッチの話をし、みんなで再確認しました。)
いのちの始まりの大きさを見たあと、お母さんのお腹のなかで、どのように大きくなったか話しました。
次にあかちゃん人形を抱っこしてもらいました。
「かわいいー」「重い」といいながら笑顔があふれていました。
最後に、自分の心臓の音を聴診器でききました。
皆、とても大切な存在で、回りの大人に大事にされ、ここまで大きくなりました。
お父さんお母さんにありがとうをいいましょうねと話しを終わりました。