ひな祭り製作 R3.03

れもん

着物の柄をクレヨンで自由にお絵描しました。
目と口や千代紙を使ったお花は子どもたちが貼りました。
とても可愛らしいお内裏様とお雛様が完成しました。

分園いちご

トイレットペーパーの芯にマーカーで好きなように描き、体にしました。
着物は染め絵で色がにじむ様子に喜んでいました。
顔はシールで目を貼り、可愛い口を描き完成しました。
個性たっぷりのお雛様になりましたよ。

本園いちご

キラキラ折り紙を両手でくしゃくしゃに丸めて着ものに見立てました。冠や周りに千代紙の花びらを糊で貼り可愛いお雛様の出来上がりです。

りんご

今まで行ってきた折り紙や一回切り、糊付けなど全部取り組みました。ハサミの一回切り以外はほとんど自分で出来るようになり成長したこどもたち。
友だち同士で見せ合い「かわいい」と言い合っていました。

さくらんぼ

折り紙を使ってお雛様の着物を作りました。
集中して折り紙を折り、着物を完成させると嬉しそうにしていた子どもたち。
また扇や尺、ひな壇の飾りをハサミで切り自由に飾り付けしました。
お雛様の顔も表情豊かなのでそこも見どころです。

もも

もも組のお雛様の着物は染め紙で作りました。
色の広がりや配色を考えながら作っていました。
また、それぞれの飾りや笏・扇は自分たち形を描いて着る事に挑戦しました。
大きく描く事、バランス良く描く事など、時間を掛けて納得のいくお雛様が出来ました。

ぶどう

全て自分たちで手がけたお雛様。
体は折り紙風船。
顔や道具も自分で大きさや形を決めて、屏風も貼って頑張りました。
大きさや形を自分で考えて作れるようになったところが、ぶどうぐみの成長を表現できたのではないかと思います。