製作紹介

R5 節分製作

れもん組

鬼の顔は絵の具をのせてラップをかけた上から手で触って感触を楽しみながら色を伸ばしました。鬼の髪の毛はクレヨンで自由に描いた上からシールを貼りました。

分園いちご組

赤か青の鬼を選んでもらい、印をつけた所に鼻のシールを貼り、目は好きな所に貼ってもらいました。目の位置もよく分かってきている子どもたち、個性豊かな表情に仕上がりました。

 

 

ひなまつり製作R4

分園れもん組

指スタンプで桃の花を表現し、手形でお内裏様と甥雛様の着物を作りました。自分たちで指を広げて手形を取ることがとても上手になりました。

分園いちご組

雛人形の周りの花紙を子どもたち自身で丸めて貼り付けました。また、お雛様とお内裏様の着物の部分にクラフトパンチした好きな形を貼り付けました。「くしゅくしゅ」と言って丸めたり、好きな形を自分で選んで貼ったりして楽しく製作に取り組んでいました。部屋に飾ると子どもたちも嬉しそうに見ていました。

本園いちご組

綿棒に自分で選んだ色の絵の具をつけてスタンプし、着物に模様をつけました。
背景のお花も楽しんで貼っていました。

りんご組

初めての折り紙とハサミ一回切りを頑張りました。
一人ひとり個性豊かな素敵な作品が出来上がりました。

さくらんぼ組

切る、貼る、塗る、描くの作業をすべてとりいれた作品となりました。
おひなさま、おだいりさまの表情、また、色塗りの色使いに子どもたちの個性が出ていて面白いです。

もも組

折り紙を折って飾り切りして着物の模様を作り、冠、烏帽子、笏、扇は自分で形を描いたものを切りました。
数回に分けて少しずつ作り進め、難しい作業も集中して取り組んでいました。
個性豊かなひな人形になりました。

ぶどう組

桃の花は花紙をじゃばら折りして、自分達で開きました。
「お花が破れないように…そーっと…」と慎重に開いている姿がありました。
細かいパーツもたくさんありましたが、最後まで楽しく取り組めていました。

 

R4節分製作

れもん組

鬼も顔は目・鼻・歯をシールで貼り、保育者と一緒に髪の毛の毛糸の色を選んで貼りました。表情豊かな鬼が出来上がりました。

分園いちご組

鬼の髪は絵の具を2色選びフィンガーペインティングをしました。袋の上からのばしたり混ぜたりするのを楽しんでいました。目や口は好きな所に貼り、個性豊かなお面が出来上がりました。

本園いちご組

赤い顔と青い顔、どちらがいいか自分で選びました。目、鼻、口、ほっぺのパーツを保育者が1つ1つ渡すと「ここ!」といいながら楽しそうに貼っていました。
表情豊かなかわいい鬼になりました。

りんご組

鬼の角の模様を綿棒でスタンプしたり、髪の毛はデカルコマニーという技法で作りました。
くり抜いた真ん中の部分から可愛い顔をのぞかせて喜んでいました。

さくらんぼ組

自分で好きな色の顔を選び出来上がりを想像してデカルコマニーしました。
パーツも自分で切って貼り、表情豊かにできました。
完成した鬼の模様をみて、「すご~い」「こんな模様になった!」等、口々に感想を言い合っていました。

もも組

赤・青・黄・緑、4色の中から自分で好きな色を2色選び、スポンジを使って塗りました。
2色の色が重なった部分の混色を楽しみながら作りました。
ハサミの連続切りで折り紙を細長く切り、指先でクルクルと巻いて鬼の髪の毛を表現しました。
子どもたちも指先を上手に使って作っていました。

ぶどう組

目や眉等、好きな色の画用紙を選んで顔を折りました。
顔のパーツは鉛筆で描いてから紙を重ねて慎重に2枚切りをしました。
牙や角の模様等細かいものも自由に切り、発想力豊かに夢中で作っていました。

 

こいのぼり製作R4

れもん

入園して初めての手形で製作をしました。
絵の具を手のひらに塗るとジッと見ていました。

分園いちご

色々な色のお花紙を丸めてビニールに入れてもらい、カラフルなこいのぼりが出来ました。
「お魚!」と皆喜んでいましたよ。
手形のしっぽがかわいいですね!

本園いちご

いちご組初めての製作です。
シールを貼ってこいのぼりに模様をつけて、手形をつけました。
絵の具を手に塗ると、色のついた手に驚いていた子どもたちです。
感触を楽しんでいる子もいましたよ。
好きな色を選ぶ様子も見られました。

りんご

こいのぼりの模様は、スポンジで作ったスタンプで沢山押しました。
目はペンで自由に描き最後に折り紙で可愛く飾りつけをしました。
完成するととても喜んでいた子どもたちです。

さくらんぼ

障子紙でにじみ絵をしたものをウロコにして、好きな色の画用紙に好きな絵を描いた上から貼りつけました。
枚数や貼り方など同じ材料を使って個性あふれる作品になりました。

もも

体の模様はデカルコマニーという技法を用いて絵の具を使い表現しました。
模様が反対側に複写されたときに驚く子が沢山いましたハサミやのり、クレヨンを使いほとんどの作業を子どもたちの力で行いました。

ぶどう

ぶどう組ならではの特別なこいのぼりは、好きな色の絵の具を選んで綺麗に手形が取れると嬉しそうにしていました。
兜製作では、新聞紙折りと、こいのぼりの形をハサミでフリーハンドで切り、自分でイメージした物をしっかりと形にして完成させていました。